お金のこと

仕事を辞めたい人必見!退職後にお金が貰える失業保険って知ってる?

 

転職したいけど、お金ないからなかなか踏み出せないなぁ・・という人!これまでお給料から《雇用保険》というものを支払っていれば、退職後に一定期間お金が貰えるって知ってました?実は知らない人が多い!失業保険についてお話します★

 

 

・失業保険ってなに?

 

今の勤務先の給与明細から《雇用保険》という項目が引かれているのであれば、失業保険を貰える権利があります

会社都合・自己都合、正社員・派遣社員・アルバイト関係なく、どちらにせよ無職になった時に一定期間お金が貰える保険です♪さらに、早く次の仕事を見つけた場合《再就職手当》といって、まとまったお金が貰えます!

せっかく毎月雇用保険料を支払ってきたのであれば、仕事を辞める時には絶対利用したい制度ですよね。ただし、勝手にお金が入ってくるという訳ではありません!ちゃんと手続きをしなければお金が貰えません

では、お金を貰うためにはどうすればいいのでしょう?

 

 

・失業保険を貰う為には?

 

ズバリ《1年以上、雇用保険に加入していた》という事が条件です!それだけクリアしていれば、正社員でも派遣社員でもアルバイトでも関係なく貰えます。特にアルバイトの人は、「失業保険なんて自分には関係ない」と思っている人が多いようです。でも雇用形態は関係ありません

1年以上雇用保険に加入している事が条件ですが、この1年間は同じ会社に勤めていた期間ではありません!例えばA社で半年、B社で半年働いたとするとその合計は1年になるので対象になります!

 

あともう1つ《再就職の意思がある》という事が大切です!仕事をしたいけどなかなか見つからないという事が前提で貰えるお金なので、《ただニートしたい》《妊娠したから退職》といった理由では貰えないので注意です!

 

 

・失業保険を貰う手続き

 

申請に必要な持ち物

まず、会社を辞めたら

①離職票

②雇用保険被保険者証

を会社から貰ってください。

私の経験上、何も言わなくても離職票発行の手続きをして送ってきてくれる会社と、言わないと貰えない会社があったので辞める前に必ず確認してください!送ってくれるのを待っていてもいつまでも届かず、そのぶんお金を貰えるのが遅くなってしまいます・・

 

手続きに行く時は・・

 

・離職票

・雇用保険被保険者証

・個人番号確認書類(マイナンバーカード・マイナンバー通知カード・マンナンバー記載の住民票など)

・身分証明証

・通帳orキャッシュカード

・証明写真2枚

・印鑑

 

以上の持ち物を揃えて持っていきましょう!

通帳や証明写真は忘れてしまっても次回持っていけば手続きを進めてもらえますが、その他は持っていかないと手続きが進まないので忘れないようにしましょう。

 

手続きに行く場所

あなたの住んでいる地域の管轄のハローワーク(職業安定所)に手続きに行きます。離職票を貰った時に、どのハローワークに申請に行けばいいか載っている紙が一緒に入っていると思うので、そこに手続きに行ってください!

 

 

 

・お金を貰うまでの流れ

 

①離職票を持って手続き

必要な書類などを持って初めてハローワークに手続きに行きます。そのその日から7日間は《待機期間》と呼ばれ、完全に無職である必要があります。この7日間に何か仕事をしていまうと《無職》と認定されないので気をつけてください・

 

②初回講習

7日間の待機期間が終了すると、初回講習というものを受けにハローワークに行きます。(ハローワーク指定の日時)だいたい1時間ほどで終わるものですが、失業保険を貰う上でのルール・再就職手当を貰う為の条件・職業訓練の案内(お金を貰いながら勉強ができるシステム)など、今後に必要なお話をしてくれます。

 

③待機期間

退職の理由によって待機期間がある人とない人に分かれます。

会社都合:待機期間なし

自己都合:3ヶ月の待機期間あり

※派遣社員の場合、《次の派遣先を探しているが見つからない》など状況によっては自己都合の退社であっても待機期間が無い場合があります!以前私は《契約期間満了》という理由で待機期間がありませんでした。

 

④認定日

会社都合・自己都合、どちらの場合も初回講習から1ヶ月程度で《認定日》というものがあります。初回講習から認定日までの期間①働いたかどうか仕事を探す活動をしたかどうか、の確認をするための日です。

 

働いたかどうか

基本的に週20時間以上働く事になれば雇用保険の加入義務が発生します。ですので、失業保険を貰う場合でも《週20時間以上働いていないか》という部分を確認する必要があります。

認定日に提出する用紙があるので、そこに働いた日などを記入する箇所があります。(※嘘の申告は発覚した時に3倍の金額を返済する事になるので注意)

 

仕事を探す活動をしたかどうか

具体的には・・

・面接に行った

・ハローワークで職業相談をした

といった内容の活動をしないといけません。初回講習から認定日の間、認定日から次回認定日の間、には基本的に《2回以上》活動が必要になります。もしなかなか面接に行けないようなら、ハローワークで相談をすれば1回の活動としてカウントされます。

以前は、ハローワークのパソコンで職業検索をしに行くと1回とカウントされていましたが、2018年からカウントされなくなったようです。(※大阪市の場合なので、住んでいる地域で差はあるかもしれません

 

⑤振込or待機期間継続

会社都合の人は、1回目の認定日から1週間程度でお金が振り込まれます

自己都合の人は、まだ待機期間が続きます。2回目の認定日は2ヶ月後くらいになると思うので、その間に活動を3回する必要があります。初回講習から3ヶ月待機期間を過ごし、そこから《受給期間》が始まる事になるので、初めてハローワークに手続きに行った日から約4ヶ月後に初めて振込がある形になります。

 

自己都合の人は、3ヶ月も待機期間があると生活が苦しくなると思います。ですので、この待機期間に関しては《仕事を探しながら働いている》という事で働いても問題ないようです。ただし、待機期間が終わるり受給期間が始まる前に退職できるようなアルバイトなどにしておかないと、受給期間中は週20時間働くと《無職ではない》という扱いになりお金が貰えなくなります

※ハローワークの人に何度も確認したので間違いないと思いますが、3ヶ月の待機期間中はフルで働いていても問題ないのか、念の為働く前に確認をお願いします!

 

 

・注意するべき事

 

・先程チラッと触れましたが、嘘の申告による不正受給は罰金の対象になります!発覚までに受け取ったお金を3倍にして返さなければいけないという厳しい罰が待っているので、正しい方法でお金を貰うようにしてください。

 

・もし1つの会社だけでは雇用保険の加入期間が1年以上の勤務にならず、前職と合わせて1年以上になる場合は前職の離職票も必要になります!もし手元にない場合は、前の会社に電話して発行してもらうよう伝えておきましょう。こちらも2週間程度時間がかかるかもしれないので、できれば退職前に手続きしておきましょう。

 

・初回講習や認定日は、完全にハローワークが決めた日時になります。現在は無職だが《積極的に再就職の意思がある》という事が前提での失業保険の手続きになるので、どうしても面接があるなどの理由以外では一切変更できません。また、自分の都合で認定日に行けなかった場合はその回の認定日は飛ばされるようです。かなりの期間を無駄にしてしまう事になるので、指定された日は必ず行きましょう

 

 

★ まとめ ★

 

・離職票の準備は必ずしておく!

・退職理由によってはすぐにお金が貰える!

・すぐに就職する場合も手続きするべし!

 

今回は金額については触れませんでしたが、参考程度に・・私は平均月収24円くらいの会社を2年勤めて辞めた時、待機期間終了後1日約5,400円の手当が90日間分貰えました合計486,000円・・大きいですよね。再就職手当を貰う場合はまた変わってきますが、何にせよじっくり転職をしたいと思っている人には非常にありがたいですよね。

辞める前から準備をして、無駄なく貰えるお金は貰っちゃいましょう★

 

 

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ABOUT ME
みーこ@鬼嫁
みーこ@鬼嫁
2019年6月に第一子を出産した大阪出身ワーママです♪会社勤めでしたが、妊娠をきっかけに在宅勤務にしてもらい、育休を取らずにフルタイム勤務しています(^^)/大好きな娘と幸せになるために、クズな旦那を育成中★